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背中のにきびはどこに出来やすいか、というと皮脂腺の多い部分ににきびは出来やすいのです。それはどこかというと、顔や首、胸、背中などは皮脂腺が集中しているのでにきびが出来やすい部分です。背中のにきびも、背中には皮脂腺が集中しているので、背中のにきびは出来やすく、また、気づきにくいので背中のにきびは悪化しやすいのです。特に背中のどこに出来やすいかというと、皮脂腺が集中している背中の中心に出来やすいとされています。しかし背中のにきびが出来やすいところはどこかというのは限定しにくく、原因によってもどこにできるかはさまざまです。背中のにきびはどこかに一つだけ出来たり、無数に出来たり、円状に出来たり、腰周り全体に広がったりと症状は多種多様です。どこにできた背中のにきびも程度もいろいろで、痛みがあったり、乾燥したり、赤くふくらんだりします。また、背中のにきびは色素沈着を起こしやすく、にきび跡が出来やすいという特徴があります。
背中のにきびを出来やすくする皮脂腺。皮脂腺が多いとなぜにきびは出来やすいのでしょうか?にきびは皮脂腺の炎症ともいわれます。通常は皮脂腺から分泌された皮脂は、毛穴から外に出されるのですが、角質が厚くなっていたりすると余分な皮脂が詰まります。どこに詰まるかというと毛穴に詰まってしまいます。詰まった皮脂は酸化し、にきびの原因であるアクネ菌が繁殖し、悪化しにきびとなります。さらにアクネ菌は皮脂を栄養として増え、ポルフィリンという物質を出します。ポルフィリンに紫外線が当たると活性酸素が発生し、背中のにきびを悪化させるのです。また、活性酸素はメラニン色素の生成を手助けするので、シミなどの原因になるばかりでなく、色素沈着を起こしやすくし、にきび跡が出来やすくなるのです。
最近、注目されている皮膚炎にマラセチア毛包炎という病気があります。マラセチア毛包炎はどこに出来やすいかというと、にきびが出来やすい部位、頭や顔、胸や背中の皮膚に出来やすい皮膚炎です。マラセチアという真菌(かび)が原因でできる皮膚炎で、その症状や見た目がにきびと非常によく似ているので、にきびと間違えやすいのです。マラセチアとはにきび菌と同じで皮脂の多いところに好んで繁殖します。どこに出来やすいかというと背中のにきびと同じように、背中の皮脂の多いところに出来やすいという特徴があります。また、脂漏性湿疹という皮膚炎があり、それはどこに出来やすいかというと、皮脂の多いところに出来やすい湿疹です。皮脂が過剰に分泌されるところに出来やすい病気で、背中のにきびと似ているので、間違いやすい皮膚炎です。
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